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10期活動レポート

打ち上げ

百姓塾(10期生)の講習が先週全て終了しましたので
今日は待ちに待った打ち上げの日となりました。

 

思いおこせば、今春、3月11日(土)の開塾式(10期生)から始まり、
椎茸の植菌作業、ジャガイモの植付、トラクターや耕運機の講習、田植え、
夏野菜の収穫、稲刈・・・とたくさんのことを経験させて頂きました。

 

一人前になるまでには、まだまだ長い道のりを残しておりますが
少なくともこの期間に塾生それぞれ『田舎暮らし』についての課題が
明確になったのではないでしょうか。

 

家族の同意と協力、就農資金の準備、住居の確保、就農後の収入源の確保、体力強化など・・
あとは、それぞれが、それぞれの課題をクリアしていくだけです。
そんなことを思っている間に、炭にも火が入り宴の準備がすすんでいきます。 

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メインメニューはカニ鍋です。
それからヒラマサとイカのお造りです。
塾長がカニとヒラマサ、イカをさばかれました。ホント塾長は何でもこなされます。e382bae383afe382a4e382ace3838b3e382abe3838be38080e381bee381aae69dbf1

 


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打ち上げ会場は塾生H氏が別邸をご提供くださいました。
Hさん、ありがとうございます。

 

宴は昼の2時頃から開始。
お酒がすすむにつれてどんどん盛り上がり、
みんな、それぞれの思いを話してワイワイやって楽しい時間を過ごしました。
(なんか、みんな飲むペースが速かったような記憶が残っております。)

 

そんな雰囲気の中で、塾長から百姓塾のビジョンや思いをお聞かせいただきました。

 それから、塾生は、せっかくの縁で出会えましたで
これからも、『営農』や『田舎暮らし』ついてアイディアを出し合って、
協力していきたいという気持ちをお互いに確認し合えたような気がします。

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こんな感じで、宴は延々と続き、気がつけば夜の10時か11時ごろになっておりました。
田舎の宴会はロングで満足度20000%です。

美味い酒と料理、そして気の合う仲間との談笑。最高ですね。

みなさん お疲れ様でした。

wrote by J.H

 

2009年11月28日   Posted in: 10期活動レポート  One Comment

冬至の餅つき

木の臼・杵でつく餅は、団塊世代の皆さんは懐かしいでしょう。僅かに記憶がある程度かな?

冬至なれど残暑の陽射しが厳しいが、屋外での餅つきには絶好の青天なり!

集まった10期生の有志達で10時頃から始めました。

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釜の上に蒸籠(せいろ)を載せどんどん焚き火で蒸します。1つの蒸籠には、2升のもち米が入っています。

今日は6蒸籠ですから12升のノルマです。 

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上段の蒸籠から湯気があがり、いい匂いがしてきた。ちょっと一粒、いい塩梅に蒸しあがっている。

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最下段の蒸籠を取り出し臼にあげてサー つき手は誰、あしらい湯は誰!塾生全員尻込みしていると、

お手本で塾長があしらい湯を担当されました。

つき手とあしらい湯の2人が意気を併せてペッタン・ペッタン あっという間に つきあがりました。

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ちょうど昼時となり塾生が育てた大根1本を、畑から引き抜き、おろし大根ときな粉で試食だー。

いやはや実に旨い 当然です! 採れたてで搗きたてだからな!

おろし大根はピリ辛で大人の味で最高だ。

 

ここで一口メモ

大根は葉に近いほど甘く、先にいくほど辛くなりますぞ。

 2つ目の蒸籠からは、塾生達で搗き手とあしらい湯と順次交替で楽しみました。

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餅つき大会のイベントは数多くあれど、薪割りから最後の臼洗いまでの体験は皆さん経験ないでしょう。

 

青天の下 餅が旨い! 大根も旨い! 水も旨い! 空気も旨い! 人生の楽園に近いなー

 

wrote by T.H

2009年10月31日   Posted in: 10期活動レポート  Comments Closed

松茸狩り   とったぞぉ~?(^○^)

今日は待ちに待った松茸狩りの日。天気はうす曇りで上々。

 

e586ace789a9e9878ee88f9c1    まずは、私達の冬野菜をみてください~。
    夏に種や苗を植えつけて、こんなになりました。

 大根に、白菜に、菊菜、ブロッコリーにニンジン、水菜。

 それから、九条ネギにほうれん草・・・・あとは割愛いたします。

 

 

 

 

  

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    そして、百姓塾OB達の蕎麦もこんなに成長しました。
    小さな白い花がほんわりして綺麗です。

  OB達は、蕎麦を打つ計画をされているようです。

 食べる時は、参加させてもらおうっと。(^^)ニコ

 

 

 

 

 

 

今日のメインイベントの前にさっさと冬物野菜の手入れを済ませました。

そして近くの山に松茸を探しに出発です。

 

山の稜線まで登ってから塾長からご指導と注意を受けました。

 


塾長曰く
「あのなぁ。松の木の下をさがすんやで。
 杉や桧の下 探しても 松茸は生えてないでぇ。 わかるなぁ」
 

 

なるほど。


当たり前のことですけど、正直、その意識が薄かった私でした。(-。-;)
 

それと一つだけ注意も頂きました。

 


塾長曰く
「それからなぁ。この稜線の向こう側は入ったらあかんでぇ。向こうはよその村やからなぁ、
 (松茸をとっているところを)見つかったら罰金やでぇ。」
 

 


おぉ、そうなのか。やっぱり村の掟は厳しい。
塾生はみな、肝に銘じたことでしょう。

 

 


そして松茸狩りの開始です。
稜線に沿って歩き出す塾生。
斜面を下って行く塾生。
少し下って稜線に並行に移動する塾生。

 

みな、思い思いのイメージを描いて松茸狩りを楽しみました。

 


しかし・・・・
1時間半程探し歩きましたが、私は松茸の気配すら感じることができません。
(あとから思うと探す場所が悪かっただけなのですが、その時は気づきませんでした)

 

 


そろそろ集合時間に近づいてきましたので戻ることにしました。
「やっぱり、そんな美味いものは簡単には見つからないわなぁ~」

 


そう思って歩いていると、塾生のHさん会いました。
Hさんも収穫無しとのこと。。うん。。。見つからないものかなぁ

 

 

そして、集合場所に到着してみると、 


e69dbee88cb8 おぉーーー。みごとな松茸が ろ・ろっ・六本もあるではないですか。

  すごぉーーい! いったい、誰がぁ~?

  実は塾長お一人の収穫ということを直ぐに知らされました。
  やっぱり、プロのお百姓さんには敵いません。

  おかげさまで、昼食に天然の松茸を頂くことができそうです。ヽ(^◇^*)/

塾長様。ご収穫、ありがとうございます。<(_ _*)> アリガトォゴザイマス

 

 

 


山を下りてから

女性達が昼食の準備中に男性陣は椎茸が芽を出し始めたのでイゲタ積みから合掌積みにする作業をしました。

椎茸の原木を動かして刺激を与えることにより、沢山の椎茸が芽を出します。それと収穫がしやすくなります。

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        (井桁積み)                                       (合掌積み)

 

 

椎茸の原木の積み替えが終わり、ランチタイムになりました。

 

昼はこんな感じです。美味しそうでしょう。

すき焼きと今日とれたての松茸を網焼きと松茸ご飯にしました。
写真はありませんが、松茸ご飯、美味しかった

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「あぁ。百姓塾はホント、楽しい」 特に今日はそう思いました。

 

wrote by J.H

 

2009年10月24日   Posted in: 10期活動レポート  Comments Closed

圃場の雑草取り と 上流の用水路の掃除

本日は、とても良い天気に恵まれ 先日の台風の影響無く、野菜は、順調に育っています。
午前中は、圃場の雑草取り班と、上流の用水路の掃除班の2班に分かれて作業しました。

 

 

野菜は、雨のおかげで急速に大きく育っていました。11月の売り出しまで、あと1カ月、
売上がとても楽しみです。

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用水路の掃除班の作業は、イノシシの泥遊びで、溝が土に埋まり、ササが根を張り、
   大変な重労働となりました。土を上げた後、小川をせき止め用水路に水を流し、作業終了。 

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昼からは、全員で、道路脇の雑木や雑草を、手入れしました。


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 雑木や雑草の量は、相当な量で、山のようになりました。


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火をおこし燃やした後、焼き栗をして、楽しみました。


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本日の作業は、これで終了、みなさんお疲れ様でした。
         次回の松茸狩りは、大きなものが、取れますように、期待しています。

 

wrote  by  H.H

2009年10月10日   Posted in: 10期活動レポート  No Comments

いもほり

晴天。秋晴れでぇ~す。

今日は、収穫を終えた畑のネットや添え木の回収を行いました。
ネットは縺れたり、草とか棒とかいろんなモノが絡まってとてもイライラします。
ああぁー、私は絶対漁師にはむかないなぁ~ 畑(整理後)
畑(整理前)
 

 

 

 

 

 

 

 

その後は草刈を行ってから芋掘りチームと野焼き火チームに分かれて作業を行いました。

 
鍬で芋を掘り掘り起こしていきます。
鍬も力任せに使うと体力を消耗します。
畝に差し込んだ鍬の先を動点にしてテコの原理で前に押すと力をかけずに掘りおこせます。

 

芋堀り
   ところでイモヅルがない!。
   草刈の際、イモヅルを根っこから刈り取ってしまったので
   鍬を入れるポイントを探しづらい。

   教訓!『なんでも、チョット先のことを考えて行動すること』

    で、収穫具合はといいますと
   雑草に負けたのか鹿にツルを食われたためか
   良くて1つのツルに3つぐらいでした。
   
   赤ちゃんサイズも多数で期待ほどではありませんでした

   でも、掘りたてのサツマイモはとっても色がイイ。
   絵に描いたような綺麗な色でした。

 

 
一方、野焼きチームはまず枯れ木に火をつけてそのうえに刈り取った草をかぶせます。

雑草から白い煙がもくもくとあがって煙が目にしみる。

そういえばプラターズのヒット曲に♪煙が目にしみる♪ってあったな。

でもプラターズの場合は『愛する人への煙がでるほどの燃え上がる思いのことを歌ったもの』。
決して雑草が燃えているのではな~い

百姓塾の煙は本当に目にしみる。 野焼き
 

それから塾長がさと芋を試し堀りされました。

(葉の生育のわるいもので)小さいものですがきっちりできていました。

でも、まだまだ成長しそうでしたのでもう少しおいておくことにしました。

 サトイモ堀
それから秋野菜のお世話です。

虫に食われて穴だらけの葉もありましたが
ほぼ順調でみんな元気です。

てんとう虫が何匹か葉の上をパトロールしているのをみました。
ひょっとしたら てんとう虫が害虫を全部食べてくれた???

まさか!

でも とりあえず ありがとう。てんとう虫さん。
できればずっと野菜畑に住み着いてください。

よろしければ越冬してくださいませ。

間引き野菜は美味しいと塾長からおしえてもらいました。
なので持ち帰ってから湯がいて食べまーす。

 
イェーー!お待ちかね。
きょうのお持ち帰りは 待望のお米。

先週、脱穀してから
塾長が玄米にして塾生毎に袋詰めしてくださってました。

「百姓塾」と印刷された袋に入れられてました。

1人あたり10kgです。

残りは11月の売出しで販売します。減農薬米ですからきっとおいしいです

完売できればいいな!

 


米
 

4週後は松茸狩りをして奥の山で(まつたけだらけの)すき焼きの予定です。
いっぱい採れたらいいなぁ。

2009年9月26日   Posted in: 10期活動レポート  Comments Closed

脱穀

先週に続き今日もいい天気になりました。

そして今日は、先週、天日干ししました稲を脱穀しました。

結束した稲をコンバインに入れて脱穀機に入れます。

その前に塾長からのご注意


「(稲を)入れる時 注意しぃよぉ~」
「これ、軍手が絡んで指 詰めた人 なぁんぼでもおるんやから」
「ヤ○ザみたいに になるでぇ~」

塾生は肝に銘じて、脱穀作業を始めました。


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稲がまだ湿っているせいで、時々詰まります。

ここは、塾長

が対処して下さいました。

脱穀した稲穂はコンバインにセットした袋の中に入ります。

機械って、便利です。


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全てふくろ詰めにしまし

た。来週には精米して持ち帰りできるかな。

とにかく早く食べてみたいです


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このあと栗を拾って今日の授業は終了。

先週と違って今日は体力的には

ラクショウ!でした。

さぁ~て、この大きな栗、いつ落ちてくるんだ!

早く落ちろ!まってるぞぉーー!

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塾生OBの活動小屋に蜂の巣がありました。
兵隊蜂が警戒パトロールをしているので、巣に近づくと寄ってきます。
キケン!きけん!危険!

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うんん・・・・・蜂蜜とれないかなぁ..

wrote by J.H

2009年9月19日   Posted in: 10期活動レポート  Comments Closed

稲刈

朝夕が涼しくなりました。e7a8b2e7a982 そして今日は晴れて稲刈りを行ないました。

自分たちで作った米を食べるのが楽しみです。

塾長、曰く「自分たちが作った?自分ら、何もしてへんやん!」。


確かに!
そうでした。私たち塾生は塾長から田植えの実地指導頂いた際、
田植え機の操作をご指導頂くために田圃を1、2往復しただけでした。

 


その後は塾長任せにしておりました。
そのことをすっかりに忘れておりました。

いや、そんな意識さえもございませんでした。

しかし、まことに勝手ではございますが

気分はやっぱり「自分たちで作った米」なんですよねぇ~。

 

というわけで、コンバインで刈り取ってしまうと、

本当に塾生は何もしなかったことになるとろころを

塾長のあたたか~いご配慮でこの「骨董品」、

いや、稲刈機を使用することで、

私達塾生に米作りを行ったという手応えを与えてくださるのでした。


稲刈機
 

まず、効率よく刈れるようなポイントに手で稲を刈り取って、稲刈機を田圃に入れられるスペースを確保します。

 


手で刈る
 

どんどん刈り取っていきます。
刈取る感触は長髪をバリカンで丸坊主にするような気分で、チョット快感。

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稲刈機が結束した稲を天日干しするために1っ箇所に集めてきます。
これが、きつかった。しっかり食べてませんでしたからハンガーロック気味になりました。
もっと昼飯をしっかり摂っておくべきでした。

教訓!「農作業をなめてはいけない」「作業前、メシはしっかり食べろ」

 

そして、稲集めと並行して他の塾生たちが天日干し作業を始めました。


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そして、天日干しの完成
どこか、懐かしい光景です。

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これで今日の授業はおしまい!!

あぁ、やっぱり早く自分たちで作った米を食べたい!

wrote  by  J.H

2009年9月13日   Posted in: 10期活動レポート  Comments Closed

稲刈り延期

9月12日 今日は稲刈りの予定でしたが、よりにもよってこの日は久々の雨の日となり明日に延期になりました。

天気に文句を言っても始まりませんので前回植えつけました秋冬野菜のまびきを行いました。

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秋冬野菜を植えつけてから今日で3週間。昨日まで全く雨が降りませんでした。成長具合はいろいろです。 

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このあとは、実った栗を拾って、少しですが茄子や万願寺唐辛子、トマトと合わせて、いつものように塾生たちで分けました。

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そして、塾長から今日の予定だった稲刈りを明日行うことを告げられました。

よぉ~し・・・・ガンバロ!!

wrote  by  J.H

2009年9月12日   Posted in: 10期活動レポート  Comments Closed

秋冬野菜の植付け

今回より塾生のレポートを記載いたします。

11回感想文                09822日:H

 

さぁ、今日は百姓塾農園の秋冬野菜の栽培授業の実践です。

前回の授業で、塾長から「来年3月までに収穫できる野菜の植え付けの実践」と、あわせて、「塾生が育てた製品の外販スキルを取得すべく、六人部PAでの販売実習を11月上旬に実施する。」とのカリキュラム提示。と、追いかけて、「外販では、売上目標:15万円/dayを目標とする」との、塾長の思惑(塾生にはすごいプレッシャー)を与えられ、各自2週間の検討期間で、本日の植付けとなったものです。

さて、私の場合、野菜に関する知識習得は、「NHKの趣味の園芸」のテレビ放映とか、農山村村文化協会の「農業の基礎」等によるテキスト本によるものが多く、今回もそれらの助けを借りて計画しました。これらの助けでチョイス・植え付け実践計画し、「同一の秋冬野菜名で品種(品名?)の違うものを2種類以上は育てたい。」、そして、収穫できた野菜達で「美味しい鍋物野菜が食べたい。」そのように考え、冬の食卓に並べたい食材として、①「ダイコン」②「ハクサイ」③脇役としての「ワケギとハウス玉ねぎ」を選び、①と②については、各々2種類の種を選び、③は球根を購入し、本日の本番に向け準備しました。

今回行った植付け計画において、テキストでは「株間○○cm、列間△△cm」と言ったものが記述されており、それに従った作付計画を立てていましたが、ところが、どっこい、「実践的な農業では、模範的なテキストはあくまで参考であり、聞くべきは同志の声・・・しかし、今は、塾長の声!に耳を傾けること。」と思った次第です。そして、私にとっての貴重なアドバイスは、「土壌や野菜達(今回は種)の育成原理に基づいた、堆肥・肥料の散布と効率的な畝作り。」や「高温期における種植付けの籾殻散布と籾殻散布場所だけへの散水による保水助長と、雑草の助長防止への寄与。」等は、テキストだけでは思い至らず、本日の実践体験で理解することができました。

さぁ初冬の収穫に向け、どうなることやら・・・・ものすごく、「楽しみ」です。

本日の収穫と同じ楽しみが味わえますようにっ! 



種蒔き、植付け完成

種蒔き、植付け完成



スイカ、メロンの収穫
スイカ、メロンの収穫
 

2009年8月23日   Posted in: 10期活動レポート  Comments Closed

秋冬野菜の準備

822日残暑益々厳しい中、今日は各自の農園で作付け。

塾生の方が名前入りの札(○○農園)を立てて下さっていたのには感激しました。

すでに耕した畦に堆肥と化学肥料を施し、昼からは皆さんは持参してきた種を植えました。塾長の教えで、植え付けた種をおおうのは土でなく籾ガラをまき、それに水やりするほうが保水できるとのことです。私は一週間前に自宅で苗作りをしてきて、この日は苗を植えました。大根、聖護院カブ、京水菜、九条ネギ等を植えていましたが、塾長から根野菜である大根やカブは種から育てるのが基本であり、苗植えはしないとアドバイスを頂き、迷いましたが実験的にやってみました。

さぁどうなるか楽しみです。こんな大きな畑で野菜作りをするのは初めて!!暑さに負けないで育ってくれるか、心配でもあり、楽しみでもあります。

炎天下かなり疲れましたが、労働の後は収穫したスイカ、メロンが用意されて、汗まみれのみんなの顔が、自分たちで作った作物をいただく喜びであふれていました。 

 

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2009年8月23日   Posted in: 10期活動レポート  Comments Closed