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第1回

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百姓塾ができるまで~できてから
農業体験教室NPO法人「百姓塾」の現在までの経緯
(原稿執筆:塾長 芦田正輝)
百姓塾キャラクター:ポン助

設立趣意 | 事業概要 | 定款 | 経緯
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【2000年<平成12年>(第1回)】
2月 25日 (社)農村環境整備センターの、農村の現状と多面的機能の活用策『田んぼの学校』に応募
3月 16日 21世紀事業(中六人部農業振興会議)の府から聞き取り調査。
この席で私案として「田んぼの学校」の企画を相談し府より、農地を守る会を結成し地酒まで販売された村なので是非実行してほしい。との話
3月 24日 府農業改良普及所、市役所に企画書(案)提出
3月 28日 府農業改良普及所に相談
4月 6日 府庁、府農業会議より細部聞き取りの上、実行するよう提言
4月 7日 中六会館にて府農業改良普及所、市役所農林課、農業委員会、地元農業委員に企画書提出
市役所農林課、農業委員会は、農地法等で問題あり認められないとの返答--市からの代案ナシ
4月 8日 中六人部農業振興会議、吉見巌マネージャーより
「振興会議で実行したいので役員会に提案したいのでどうだろうか」との相談あり了解し府庁、府農業会議に報告する
4月 12日 中六人部農業振興会議、吉見巌マネージャーより、役員会で否決された旨、連絡
市役所企画部長、農林水産省綾部統計事務所---今後の対応の相談
4月 14日 近畿農政局、府庁、府農業会議に市役所農林課、農業委員会への対応の相談及び調整依頼
1.行政間で農地法の運用が食い違う
2.府は地元で市役所を納得させて下さいと言うが、
行政間の問題であり、私は動かない
3.迷惑するのは、いつも一般住民である。
4月 29日 新聞発表
府農業会議より電話あり「市とは話がついたのか」
5月 1日 市役所農林課、農業委員会が内密の内に現地確認、聞き取り
5月 10日 中六会館にて府庁農産流通課、府農業会議、福知山振興局農林課、市役所農林課、農業委員会、府農業改良普及所の合同協議
府の意見
1.国も了解しており、又農村の過疎化、農地の荒廃を防ぐ
手段であり、都市との交流など行政サイドが企画し
実践しなければならないことを、一集落が実行しようと
するのに農地法を盾に、市が了解しないのはおかしい。

市の意見
1.農地法の運用は了解するが、地元の事業を市が後で
知るのはいかがなものか。
トップダウンで来た件に、はいそうですか。とは言えない。
2.中六人部は現在21世紀事業に取り組んでいるが、
これとの兼ね合いはどうするのか。
3.地元の了解が取れていない。又、担い手であり
利用権設定田圃に他の人を入れる事は出来ない。
担い手助成金の返還をしなさい

私の意見
1.行政との話が決着しないまま新聞発表され
多くの問い合わせがあり、今日現在まで悩んでいたが、
市の意見を聞き一般市民、農業者を無視したと
受け止める発言で非常に残念であり、事業を実行します。
2.アドバイス・指導するのが行政の仕事なのに、
代案もなく法律、条例を盾に反対するのは納得できない。
5月 11日 府農業改良普及所と講座内容の変更案の相談
5月 20日 第1回講座開催 オリエンテーション、地元老人会(講師)の紹介
5月 27日 第2回講座開催 農作業(草刈り等)
6月 10日 第3回講座開催 農作業(草刈り等) 夕刻より老人会(有志)との懇親会、ホタル鑑賞
6月 24日 第4回講座開催 新規就農者を囲んで(三和町、綾部市より各1名)
10月 15日 松茸狩りと農業講座(農政局より田辺企画室長以下3名)
(府より福知山振興局農林課長)
11月 3,4日 百姓塾売出し(舞鶴道、六人部PAにて)
《総括》受講生16名中、最後まで残った人は8名であった。

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