吉田さん

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卒業生紹介
~卒業後の田舎暮らしのようす~
百姓塾キャラクター:ポン助

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京都府天田郡三和町の古民家で暮らす 【吉田さんのケース】
・・・第一期生。元デザイナー。
退職後、入塾し、さらに職業訓練学校で、家具作りの技術を習得。
三和町(新福知山市に合併)のホームページ
第一期卒業生の吉田さんは、もともと京都府宇治市居住でパッケージデザインの仕事をしていました。田舎暮らしをしたいと会社を退社後、「百姓塾」に入塾 し、その後、岐阜県の職業訓練校で一年間家具作りの技術を勉強して来ました。2002年春に天田郡三和町に田んぼや畑付きの茅葺き(トタン被い)の古民家 (母屋・離れ・土蔵)を購入し、6月から週4日程のペースで家の補修や畑仕事を始めています。
Q.広さはどのくらいで購入費用はいくらですか? また資金調達はどのようにしましたか?
広さは、宅地126坪 田・畑566坪 家は母屋43坪 離れ27坪 購入金額1250万円。資金は宇治の家と三和町の物件を担保にローン。
Q.その土地はどのようにして探したのですか?
雑誌の物件案内やインターネットチェックと同時に、芦田塾長からも連絡をもらった。離れに仕事スペースがあることや田畑の広さなどや、母屋の梁や屋根裏空間が気に入って決めた。
Q.家族の理解・説得など壁はありましたか?
生活資金の不安などはあるが、妻も自然との暮らしや食べ物への関心が強かった。何よりも自分達が作った農作物が食べられることが、うれしい。
Q.周辺の住民とのコミュニケーションで心がけていることは?
まだ完全に三和町で暮らしている訳ではないので隣や区長の所しか挨拶に行っていないが、ある時、草刈りをしていると区長に声をかけられた。この様な所で は、畑など外で何かをしているのが、地元の人には安心感を与えるだろうし、新しいコミュニケーション作りに大切だと思った。
Q.古民家に実際住んでみて、当初の予想と違ったとこはありますか?
大工さんに見てもらって、基礎的なものはいい方だと言われたが、それでも屋根のペンキ塗りや柱2本を入れ替える等緊急補修が必要に。自分でやろうと思って もできないことも出てくるし、余分なお金の用意がいると思った。トイレ・台所・風呂等を改造し快適に過ごせるようにするには、他に500~600万円がい る。土蔵も表から見てはわからなかったが、修復に150万はいる。古民家はお金がかかりまっせ!! ススがこんなに落ちてくるとは思わなかったし、スキマも湿気も多い。古い分だけ補修の程度も大きいということか。
Q.実際に田舎暮らしをしてみて、予想しなかったハプニングなどありますか?
風呂にカジカ蛙がいたり、「大黒のお使い」ネズミが目の前をチョロチョロしたり、 まだまだこれから色々なことが・・・・

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