ホーム » 11期活動レポート » Blog article: 暑さ寒さも彼岸まで!

暑さ寒さも彼岸まで!

隔週講義の百姓塾ですが、冬野菜を植付けしてからは毎週の福知山通いです。 毎回、大阪から片道2時間強の車窓から見える風景の変化を楽しみながら、里山暮らしへの憧れが強くなっていく自分を感じています。 今年は記録的な猛暑でしたが、夏の間の車窓からは水稲の成育していくのが楽しみでした。 百姓塾の田んぼは塾長に日々管理してもらったおかげで稲刈りを先週無事終える事が出来ましたが、車窓の田んぼもおおかた稲刈りが終ったようです。 23日の秋分の日を境に文字通り夏から秋へ一気に変わり、今日は彼岸花を見ながら季節の移り変わりを感じました。p9254529到着してからは、塾長から嬉しい新米のお土産を全員に戴きました。 とは言っても、塾生の我々は田植え、除草、稲刈りの三回だけの作業ですから、代かき、苗作り、除草剤の散布、水位の管理などは塾長にまかせっきりでした。 でも、素直に塾長と自然に感謝して大事に味わいたいと思います。p92545091さて、本日午前中の共同作業は夏野菜畑の片づけと草刈りです。 同時に前々回に片づけた西瓜とメロンと南瓜畑の草焼きも行いました。p9254512夏野菜畑はなすと里芋と黒豆がまだ残っています。 さつまいもは残念ながら猪被害以後は全滅したものと思って手入れしなかった為に雑草に負けてしまいました。p9254528今日のお昼ごはんは塾生企画の新米でのカレーライスです。 最初の一口はお米だけで甘みを味わってから、塾生Nさん特製の甘口と辛口の二種類の美味し~い(^u^)こだわりカレーを戴きました。p9254518
デザートは午前中に拾った栗を焼き栗にして戴き、塾生Mさん畑で収穫されたメロンの差入れと贅沢なお昼を楽しませてもらってみんな大満足の時間でしたね~(^O^)/p9254521おっと、栗拾いでは半分以上が猪のお腹に収まってしまった様ですね! みんなで頑張って張った電気柵が倒されてしまってたんです。 う~ん、地上1mの高さにネットを張って栗を受けたらどうなのかな? すごい手間ですよね~p9254516
残りはお土産で~す(^O^)/p9254517昼からは各自の冬野菜畑の手入れです。 苗を自分で育てて定植したり、種から播いたり、苗をホームセンターで買ってきたり、野菜の種類もそれぞれ違って、他の人の畝を見ているだけでも楽しいひとときです。p9254507無農薬なので葉物は虫食いになり雑草も増えてきたので、みんなで久しぶりの除草作業です。 塾長から鋤を使って畝を削って除草した土を葉寄せするように指導を受けました。 土に空気を入れて野菜の根を喜ばしてあげるとの事!p9254526
あとは、どれも成育してきたので寒冷紗のトンネルを撤去して間引き作業を行い、本日の講義は終了です。 塾長いわく「畑にその人の性格が表れてる」とポツリ! う~ん、小生の畑は適当な種まきをしたから見た目も成長もいまいちだな~(>_<)p9254527
帰りの家路は毎回早く到着する事だけに集中しているので、車窓風景を楽しむ心のゆとりが無いんだよね~ 大阪も能勢までは田園風景が広がってるんだけど、池田を超えると一変して都会になってしまい、季節の移ろいは車窓からは感じられないんだな~ 早いもので百姓塾も公式には10月、11月のあと4回を残すのみとなってしまいましたが、たぶん来週もお天気が良ければ畑を見に行くと思うし、12月になっても野菜の収穫をしに行くんだろうな~ 片道2時間のドライブを楽しみながら・・・ と秋の気配を感じてセンチメンタルな気分に浸った一日でした。p9254530第11期生 Y.K
  

2010年9月9日   Posted in: 11期活動レポート

4 Responses

  1. A.U. - 10 月 2, 2010

    自分で作った米を食べたのは、初めての体験だったので、特別おいしく感じました。
    自分で作ったと言っても田植えと稲刈り以外1回だけ草取りをしただけなので、自分で作ったといえないですが。
    ましてや途中の手入れや、稲刈り後の乾燥や脱穀はすべて塾長のお世話になっているし。
    おいしいカレーもNさんのお世話になったし、皆さんのお陰です。ありがとうございました。

  2. M.M - 10 月 3, 2010

    彼岸が終わり急に夏の暑さも去って畑仕事がだいぶ楽になりました。
    実りの秋到来ですね今年の栗や新米は豊作だったんでしょうか?・・百姓塾で頂いた新米が(モッチリしっとり)おいしくてついおかわりしてしまって・・体重計に乗るのが恐怖です。
    と言いつつ新米を60キロもわけて頂いた私ですが・・・トホホ
    とにかく自然と秋の恵みに感謝しておりますありがとうございました。

  3. H.H - 10 月 3, 2010

    農業と天候、切っても切れない関係を、百姓塾に参加して身を以って垣間見えたような気がします。連続猛暑日記録の続く中なんとか乗り切れたようです。Y.Kさんの後姿が、張り合いに満ち々々?
    <2010.9.25(土)のこと>
    年に1度のこの得がたい機会「全員、食後の感想をH.Pに書くのやで!!」の塾長の指示です。帰りの道すがら“新米”を感じ易い食べ方をあれこれ考えた結果、タマゴ掛けご飯で行こうと決めた。
    さすが新米、つやつやの光と粒々加減が、普段のご飯とは違う。
    これも獲れたて、脱穀したて、今日の帰りに精米したて、文字通り
    1番の新米!それに炊きたて、卵も奮発して高い¥のを求めた。
    卵の混じっていないところのご飯を、一口、二口、と噛みしめた。順次、卵・しょう油の混合率を高めていく。米の味がしっかりホールドして舌に心地よく、一気に一杯目を食べ終える。

    ・・・で感想は?①お米の香りを、噛む毎に改めて感じました。
    ②ご飯の粒々が口の中でふっくらと感じられた。
    ③噛むほどにむっちり甘味を伴って“旨ぁーい”
    新米ご飯の旨さには、到底及ばぬ、ありきたり「食後感」でした。

  4. おひるねおかん - 10 月 15, 2010

    はじめまして、塾生Y.Kの家内です。
    いつもおみやげありがとうございます。
    昨日精米をしてご飯を食べました。1番の新米でございます。
    甘みのあるお米で皆様の愛情を噛締めさせていただきました。
    娘たちも父の作品と味わって食べていました。
    栗は栗クリームなるものに変身したあと毎朝のトーストにトッピングされたり今日は栗ームパンになり夜には栗アイスになる予定です。
    だって栗の実(中身)が800gもあったんですよ!
    使わせていただきます!
    実は主人はこの実習の後沖縄方面に長期滞在してまして、いまだにお米も栗も口にしていないのです。
    感想を投稿できないだろうと主人に(勝手に)変わりまして私が投稿いたしました。
    自然と塾長、皆様に感謝いたします。
    もちろん主人にも。

コメントフォーム