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12期活動レポート

つぶやき

 
今回まで第6回の作業を終えて
 
塾生が今年度10名(昨年までは20名以上と聞いています)
私は10名でも多い様に思います(費用の面も有ると思いますが)
入塾するに当り頭の中での百姓のイメージが大で有った様です
遠方の塾生がほとんどなので作業時間の10:00~4:00は適切
と思いますが、野菜の種類が多い為、畝ー人ー筋とはいかな
くてもたくさん出来れば、 又時期的な事があると思いますが種蒔き
等もしたいです、 第6回目の作業後の夕刻よりの懇親会、有意義 
な宿泊でした、塾生仲間の百姓塾に参加した動機、年齢、職業等、
色々の事柄について話し合えた事、 (まだ、3分の1段階ですがもう
1回宿泊が有れば・・・・・・・・
今後の作業内容がたのしみです。 
 
 
                   第12期生  H  

2011年6月12日   Posted in: 12期活動レポート  No Comments

台風接近 ?

まだ5月なのに台風2号が接近しており、小雨模様の中、5回目の百姓塾が全員参加にて、行われました。
ジャガイモは大きく成長して、きれいな紫色の花を咲き始めました。
本日は、きゅうり・なす・トマトの支柱立ての実習です。
きゅうり・・・つる性なので主枝を支柱に縛って、誘引していく。
       麻紐で茎を8の字に結んで支柱に固定する。
       風で大きく揺れ動かないように、ややゆるめに縛るのがポイント。
なす ・・・・支柱をまっすぐに立て、主枝を8の字に縛る。
       霜の心配がなくなったので、きゅうりやなすを囲ってあったネットを全てはずす。
トマト ・・・・麻紐で花房のすぐ下の葉の下で茎を8の字に結んで支柱に固定する。
       ミニトマトは枝同士が拡がるように三方に紐で引っ張るとよい。
トマトのわき芽かきは手でかきとる。トマトのわき芽はわかりにくいが、どれがわき芽か
塾生同士で教え合っています。
前回の田植え終了後、稲はすくすくと育っています。塾長が除草剤を1回まいて下さったそうで
後は田んぼの周りの草刈り作業をしながら秋の収穫まで待つといいようです。

午後からは、台風の影響で雨がきつくなる予定のため、午前中で終了。
喜んだのは私だけ?でした。              野口

2011年5月28日   Posted in: 12期活動レポート  No Comments

第4回 田植え

5月14日 晴れ

数日前に激しい雨が降っていましたが、今日は快晴で、長袖では暑いぐらいでした。
今日の作業は前回の苗の植え付けの続きと草刈りからスタート。
苗は、ナス、トマト、きゅうり、カボチャ、メロン、スイカです。
ナス、トマト、きゅうりは前回植えつけた畝の続きに植え付け。
カボチャ、メロン、スイカは、畝立てしたところには植えずに、別の平らな場所に植え付けました。
畝立てしたところに植えると、溝の部分に蔓が伸びて、水はけが悪くなるそうです。
そんなことはまったく知りませんでした。
 img_1403 草刈りは手作業では当然追いつかないので、草刈り機を使います。しかし、初めての経験。恐る恐る使ったためか、あまり作業が捗らず、塾長から、「ガソリンを無駄に使い過ぎ!!」とお叱りの言葉を受けました・・・。
img_13871 刈った草は、雑草対策と乾燥防止のため、今日植えつけた苗の周りに撒きました。その後、カボチャ、メロン、スイカの苗はビニールと支柱で作った小さなビニールハウスで囲みました。今後、これらの苗に水を撒くと、実が水っぽくなるので水は撒かないとのこと。

次は、男性陣は男結びの練習、女性は羽釜で米焚きです。男結びは、塾長に何回も手本を見せてもらいましたが、なかなか出来ず、全員悪戦苦闘。しかし、最後には全員、何とか出来る様になりました。折角覚えたので、忘れずにしたいものです。 (カテゴリーの「田舎の知恵」に動画あり)
そして、お昼ご飯。今回は何と、少しもお米が焦げないという出来栄え。お釜で炊いて、お米が焦げないなんて、初めてです。女性陣のお手並みに拍手です。このお米をおにぎりにして美味しく頂きました。
img_14151 お昼からの作業は、今日のメイン作業、田植えです。まず、田植え機の運転方法を塾長に実演して頂き、その後、私達塾生が行いました。この作業も初めてですので、まっすぐ植え付けるのに一苦労でした。仕上げは、機械で植え付けられなかったところを手で植えました。秋にどのような黄金の絨毯が敷かれるか楽しみです。
img_1419             img_1422    img_1424 今日最後の作業は、さつまいもの苗の植え付けです。さつまいもの苗は、立てて植え付けるのではなく、横に倒して植え付けました。こうすることで、たくさんのいもが出来るのだそうです。ただ、これまでの百姓塾で植えたさつまいもは全てイノシシにやられているそうです。塾長が山のほうを見て、「イノシシがこっちを見て、またおいしいものを植えてくれてると思ってるんちゃうか」と言っておられました。今年は、イノシシにやられない事を祈るばかりです。

img_1426 これから段々暑くなってきますが、体調を整えて、参加していきたいと思います。   K.N

2011年5月14日   Posted in: 12期活動レポート  No Comments

第3回 4月30日(土) 夏野菜の植え付け

悪天候の影響で先週の塾は一週間延期となり本日の開催となりました。GWということもあってでしょうか、本日は6名ほどの参加でした。

今日は夏野菜の植え付けですが、その前に、

一回目に植え付けた、じゃがいもの芽をマルチから出す作業です。でも私は少々遅刻をしたため、到着時にはすべての芽がきれいにマルチから顔を出していました。

聞いたところ、芽はマルチを破らずにテントのようにピンと張っているそうです。そこをビリリと破いて芽を外に出してやります。

これから元気に育って欲しいものですが、アライグマに荒らされる可能性が大きいとか。アライグマは手ごわそうです。

お次は、植え付け前に防鳥ネットを張るのですが、ネットを張るための支柱となる杭作りからスタートです。

杭となる檜は塾長が切り出していましたが、まずは皮剥き。なんと、イカの皮剥きのような感じで の皮が剥けました、初体験~。

この時期の はすごく水分を含んでいて、皮剥きが終わった頃には軍手がビショビショでした。

さて次は、 の丸太を杭にする作業。丸太の片方をナタで鉛筆のようにするのですが、これがまた難しい。

振り下ろしたナタが を削らず、表面を滑り落ちます。でも、なんとか先の潰れた鉛筆状の杭が完成。

この杭を畑の四隅に木槌で打ち込み、この杭に番線で支柱を縛りつけ、その支柱の高さ2Mくらいのところにネットを張ります。

「ものとものを縛る時は、間に隙間がないように!」

ネットは5.4m×18mの大きさですが、杭も最初から四隅に打つのではなく、片方の長辺の2本を先に打ち、ネットを広げ、ネットの大きさに合わせて残りの2本を打ちます。

ネットも袋から出して広げるところからコツが必要です。広げる前に長辺となる側に針金を通してから広げていきます。確かに広げてしまってから18mに針金を通して行くのはものすごく大変でしょう。また広げる際はネットが地面に触れて破れないよう、皆で引っ張りながら広げて行きます。

今日は天井だけ張りましたが、今後の作物の成長を見て側面も張るそうです。

昼休みにはワラビ取りとタラの芽取りも体験です。タラの芽は食したことはありますが、タラの木を見るのは初めてで、予想以上に背の高い木でした。他にも同じような芽を付けた木があったのですが、タラの木はトゲトゲの幹が特徴で、これで山菜の採取方法をひとつ習得しました。

「一番目、二番目に生えた芽は摘んでもいいが、三番目はダメ!」

お次は植え付けをする畝の準備。前回作った畝の真ん中に、堆肥(「牛ふん」、でも臭くなかった)と窒素・リン?(ピンクのつぶつぶ)を捲いて、そこを周りの土で覆いかぶし、きれいな形の畝にします。これがまたうまくいかない。なんせ今まで鍬なんてほとんど使ったことないですから。

鍬の側面の使い方がポイントのようですが、これからまだまだ修行が必要です。

さて、苗の植え付けですが、これも思ったより深い大きな穴をあけ、苗に付いている土を崩さないよう穴に移し、穴を埋めて苗の周りを手でギュっと押し固めます。

同じような苗を植えるのにもナスは苗の間隔を広く、きゅうりは上に伸びるので間隔は狭くても大丈夫。

植えた後には、どんぶり一杯くらいでしょうか、苗に大量の水をやりますが、トウモロコシと黒豆には水やりなしでした。今のところ塾以外には農作業を経験できる場はないですが、近所の畑を見る目を変える必要がありそうです。

今日植えたのは、伏見トウガラシ、ナス、きゅうり、トウモロコシ、オクラ、バジル、レタス、ミニトマト&黒豆?黒えんどう?

Fさんがたくさんの種類の苗を持ってきてくれていましたが、メロンは次週に持ち越しです。メロンはつるが地面を這うので、今の形の畝に植えるとつるが水路をふさいでしまい水はけが悪くなるので、違う形の畝なのか、平らな場所なのか、へ植えなければなりません。

なんせすべてが学習&経験なので、この際いろんな性格の野菜を栽培してみたいです。

最後に苗の風除けを作ります。山から細竹を切り出し、枝を落として80cmくらいの長さにします。その竹と堆肥の空き袋で苗を囲うのですが、まずは適当な個所に竹を1本差して、次に上下を切った袋をその竹に入れ、上から見て袋が四角になるような感じで残り2本を差します。最後の1本は、袋がピンと張るような位置に差して完成です。

ネットを張り苗を植え、一日作業を終えてみるとそれなりの「畑」が出来上がっていました。形になっていく畑を見ていると、これからの半年が楽しみです。今はですが…

次回514日は「田んぼ」です。これまた初体験の連続だと思いますが、頑張ります!

by H.N

2011年4月30日  Tags: , ,   Posted in: 12期活動レポート  No Comments

第2回 4月9日(土)の感想

この日は、畑を耕し、畝を立てる作業をしました。

畑2枚分を耕すのに、まずトラクターの運転の仕方を教わりました。

自動車でいうMT式で、回転する刃の部分をほどよく下におろした状態で、エンジンをかけてクラッチを踏んで、ギアをニュートラルから1速にいれて、アクセルを踏んで、地面をまっすぐすすんで行きます。
全員の中で初めてこわごわ乗りましたが、なんとかまっすぐ進みました。Uターンは、いったんブレーキでとめ、回転する刃の部分を上にあげ、旋回して、隣の列に反対向きになるように進みます。そして、再び刃を下ろして、スタートします。
img_1193 こうして、トラクターで交代しながら、全部をまんべんなく耕す練習をしました。

最後は塾長が畑の周囲をトラクターで走り、残した部分がなくなりました。

トラクター以外にも、耕うん機、耕うん機より簡易な管理機も教わりました。

耕うん機は、機械を手で押して進めていくもので、エンジンがかかり、変速もできますが、推し進めるときや旋回にやや力がいります(それでも3速にするとだいぶ早くすすみます。)。
img_1214 管理機は、「ポチ」と名のついたもので、農協の方が持ってきてくれました。少しがたごと安定しませんし、力が要りますが、小さいので手押しでなんとなく安心です。

img_1218 この日の前日が雨だったため、土が少し湿っていて耕す日としては不向きだったようです。

それでも、なんとか昼ごろに耕し終わりました。

午後から、畝立て作業をしました。

トラクターに畝立て用の器具を取り付けて、まっすぐ、ゆっくりと1速か2速で進むのがこつだそうです。あまり速く進むと、せっかく作った畝の下に土が落ちてきてしまい、取り除く手間がいるためです。

畝の幅は7、80センチから1メートルくらいと塾長が言っていました。結局、畝の幅はトラクター操作者によってだいぶ異なってきてしまいましたが…。

畝立ての最後に、畝の端の溝をつなげるため、鍬で土を掘ったのですが、このとき、溝をつくる際も、下の田に水を流さないようにするよう注意を受けました。塾長がおっしゃるには、田舎暮らしの知恵として、隣の田との関係上、下の田に水を流さず、水を田に入れるときでも、決して水路を全部せきとめてしまうのではなく、半分は残すようにとのことでした。

トラクターなど初めて見る機械での、耕し、畝立ては面白く教わることができました。

2011年4月9日   Posted in: 12期活動レポート  No Comments